‘職業適性検査の種類’

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SPIとは?

金曜日, 3月 30th, 2007

SPIとは
Synthetic Personality Inventory (総合人格評価)の略です。
能力適性テストと性格適性テストをひとつに組み込んだマーク式の総合適性検査のことで、SPIはこの総合検査の中で最も有名で、多くの企業で実施されています。

検査内容は、下記で構成されています。
「能力適性検査」(言語能力検査=国語・非言語能力検査=数学)
「性格適性検査」

能力適性検査
・「言語能力検査」 語彙が豊かであることや文章を的確に理解できるかを測定します。
・「非言語能力検査」 数字をある法則に従って並べたり、図形を展開させるなど言語以外の能力を測定します。
問題のレベルは中学生の教科書程度ですが、最初は難しく感じるかもしれません。
しかし、コツをつかめば容易に解けるようになります。

性格適性検査
「行動的側面」 「意欲的側面」 「情緒的側面」と「性格的類型」の4つの側面からなり、 前の3つの側面は「達成意欲」 「自信性」など13に及ぶ尺度が設
けられています。

GATB 労働省編一般職業適性検査(進路指導・職業指導用)

木曜日, 3月 29th, 2007

GATB 労働省編一般職業適性検査(進路指導・職業指導用)とは
アメリカ労働省が作成したGATBを原案として、昭和27年に日本の労働省が公表しました。
いろいろな職業分野において、仕事をやり遂げていくうえに必要とされる代表的な適性能9種を測定することにより、個人の適職の探索する検査です。
制限時間内にできるだけ早く正確に回答する最大能力検査で、適性のうち能力に関する特徴を正確に把握することができます。

9つの「適性能」
G:知的能力(一般的学習能力)
H:言語能力(言語の意味およびそれに関連した概念を理解し、それを有効に使いこなす能力。言語相互の関係および文章や句の意味を理解する能力。)
N:数理能力(計算を正確に速く行うとともに、応用問題を推理し、解く能力。)
Q:書記的知覚(言葉や印刷物、伝票類を細部まで正しく知覚する能力。文字や数字を直観的に比較弁別し、違いを見つけ、あるいは校正する能力。文字や数字に限らず、対象を素早く知覚する能力。)
S:空間判断力(立体形を理解したり、平面図から立体形を想像したり、考えたりする能力。物体間の位置関係とその変化を正しく理解する能力。青写真を読んだり、幾何学の問題を解いたりする能力。)
P:形態知覚(実物あるいは図解されたものを細部まで正しく知覚する能力。図形を見比べて、その形や陰影、線の太さや長さなどの細かい差異を弁別する能力。)
K:運動共応(眼と手または指を共応させて、迅速かつ正確に作業を遂行する能力。眼で見ながら、手の迅速な運動を正しくコントロールする能力。)
F:指先の器用さ(速く、しかも正確に指を動かし、小さいものを巧みに取り扱う能力。)
M:手腕器用さ(手腕を思うままに巧みに動かす能力。物を取り上げたり、置いたり、持ち替えたり、裏返したりするなどの手腕や手首を巧みに動かす能力。)

Y-G性格検査(正式名称「矢田部・ギルフォード性格検査」)

木曜日, 3月 29th, 2007

Y-G性格検査とは
正式名称を「矢田部・ギルフォード性格検査」といいます。
J.P.Guilfordらが開発した「気質概観検査」を、矢田部達郎らが日本向けに作り直した「性格検査」で、2人のイニシャルをとって「Y-G性格検査」と呼ばれています。
簡単に実施できるのが利点ですが、意図的な回答により歪曲されるという欠点があります。

検査の内容
120項目の質問紙法(質問に被験者が答え、回答結果を点数化する)です。
質問は日常の行動や態度に対する内容で、「はい」「わからない」「いいえ」、の3択から回答します。
性格の特性(尺度)を12に分けて、それぞれの尺度の特徴を測っていきます。
そして、測った12の性格尺度より、5つの類型に分類します。

12の性格尺度
D(Depression):抑うつ性 (悲観的気分)
C(Cyclic tendency):回帰性傾向 (気分の変わりやすさ)
I (Inferiority feelings):劣等感 (自己の過小評価)
N(Nervousness):神経質 (敏感さ、心配性、傷つきやすさ)
O(Objectivity):客観性の欠如 (空想性、主観的態度)
Co(Cooperativeness):協調性の欠如 (疑い深さ、不信感)
Ag(Agreeableness):愛想の悪さ (衝動性、攻撃性)
G(General activity):一般的活動性 (心身両面での活発さ)
R(Rhathymia):のんきさ (気軽な性質)
T(Thinking extraversion):思考的外交 (瞑想的、反省的態度と反対の傾向)
A(Ascendance):支配性 (社会的リーダーシップ、服従性)
S(Social extraversion):社会的外交 (社会的接触を好む)

5つの類型
A(Average/平均)
B(Blacklist/不安定・積極型)
C (Calm/安定・消極型)
D(Director/安定・積極型)
E(Eccentric/不安定・消極型)

職業適性検査の種類

金曜日, 3月 23rd, 2007

職業適性検査の種類は?

一言で職業適性検査といっていますが、大きく2つに分けれます。
「性格適性検査」と「能力適性検査」

またそれぞれに細かく検査の種類があります。
○○性格検査、○○式適性検査など、聞いたことがあるかもしれません。

詳しい内容は、フォーマットを随時載せながらご紹介したいと思います。