GATB 労働省編一般職業適性検査(進路指導・職業指導用)
木曜日, 3月 29th, 2007GATB 労働省編一般職業適性検査(進路指導・職業指導用)とは
アメリカ労働省が作成したGATBを原案として、昭和27年に日本の労働省が公表しました。
いろいろな職業分野において、仕事をやり遂げていくうえに必要とされる代表的な適性能9種を測定することにより、個人の適職の探索する検査です。
制限時間内にできるだけ早く正確に回答する最大能力検査で、適性のうち能力に関する特徴を正確に把握することができます。
9つの「適性能」
G:知的能力(一般的学習能力)
H:言語能力(言語の意味およびそれに関連した概念を理解し、それを有効に使いこなす能力。言語相互の関係および文章や句の意味を理解する能力。)
N:数理能力(計算を正確に速く行うとともに、応用問題を推理し、解く能力。)
Q:書記的知覚(言葉や印刷物、伝票類を細部まで正しく知覚する能力。文字や数字を直観的に比較弁別し、違いを見つけ、あるいは校正する能力。文字や数字に限らず、対象を素早く知覚する能力。)
S:空間判断力(立体形を理解したり、平面図から立体形を想像したり、考えたりする能力。物体間の位置関係とその変化を正しく理解する能力。青写真を読んだり、幾何学の問題を解いたりする能力。)
P:形態知覚(実物あるいは図解されたものを細部まで正しく知覚する能力。図形を見比べて、その形や陰影、線の太さや長さなどの細かい差異を弁別する能力。)
K:運動共応(眼と手または指を共応させて、迅速かつ正確に作業を遂行する能力。眼で見ながら、手の迅速な運動を正しくコントロールする能力。)
F:指先の器用さ(速く、しかも正確に指を動かし、小さいものを巧みに取り扱う能力。)
M:手腕器用さ(手腕を思うままに巧みに動かす能力。物を取り上げたり、置いたり、持ち替えたり、裏返したりするなどの手腕や手首を巧みに動かす能力。)